石松組の人people

社員にインタビューしてみました!INTERVIEW

新卒入社

佐々木 忍さん

入社年月:1993年4月

所属:工事部土木課

佐々木 忍さん

愛称:マイホームパパ

石松組を選んだ理由は何ですか?

学生時代に兄の会社にアルバイトに行った時、兄の会社が石松組の仕事を請け負っていまして、兄の仕事の手伝いをしながら石松組の社員の人たちと関わり合っているうちに、いい会社だなという印象を持ちました。社員の人たちがとても話しやすかったんですよね。仕事の内容はよく分かっていませんでしたが、石松組の社員の人たちとすごく仲良くなれたんです。気さくに「高校卒業したらどこに行くの?」なんて聞かれて、会話が弾んだんですよね。それですごくいい会社だなっていう印象があって、入社したいと思いました。その気さくに話しかけるような社員の雰囲気は、今でも受け継がれていると思います。

夜間作業は大変だと思いますが、経験されてみていかがでしたか?

若い時は辛かったですよ。やっぱり遊びたかったので。年を重ねると仕事も分かってきて、工事の責任者として働くようになったら、そんな辛さもなくなりましたね。今は勤続30年くらいで、夜勤は入社して5年目くらいで慣れました。もう相当昔のことです。

昼間作業で大変だったこととは?

土木課なので線路の工事を担当していますが、線路脇の作業の場合、下請けの作業員さんたちが危険な場所で作業しているので、電車との接触事故を起こさないように注意をしなくてはならないという緊張感があります。 今はだいぶ減りましたが、昔は昼間の作業でも走行する電車の近くで行う作業もあったんです。 今はそういう場合は夜間作業になりますが、今でも時々電車に近い場所で作業することがあるので、その時は常に緊張感をもって仕事をしていますね。 列車を見張る役割の方がいて、電車が来ないか専属で見張っていて、電車が来たら合図を送ってくれるのですが、作業に集中していたり、音が出るような作業をしていたりすると、その合図が聞こえにくい時があるんです。 そういう時は自分も列車運行に特に注意しながら、現場監督として作業員さんたちに声をかけたり作業指示を出しますが、やはり何年たっても電車の近くで作業をする工事は緊張感がありますね。

あなたから見た石松組とはどんな会社ですか?

先輩も後輩も上司も、皆さんとても話しかけやすい人たちばかりで、風通しの良い会社だと思います。 分からないことがあれば誰かに聞けますし、土木の仕事以外でも、建築課の上司に質問できるような環境です。 逆に若手の社員も自分にいろいろ聞きに来てくれますよ。 本当に誰とでもコミュニケーションがとりやすい雰囲気です。

石松組にいて良かったこと、楽しかったこととは?

入社当初から会社に野球部があり、自分も野球が好きなので入部して活動を楽しんでいます。 野球以外では会社で行うBBQや、若手の人たちとの飲み会にもよく行きます。 ほとんどの社員がコミュニケーションをとることが好きなので、仕事以外の社員同士の触れ合いも楽しんでいます。

最後にひとこと!

娘を侍ジャパンに! ただいま育成中♡
家族との時間を充実させたい方、ぜひ我が社へ!!

小宮山 星さん

入社年月:2016年4月

所属:工事部建築課

小宮山 星さん

愛称:社交派 玉扱い1級管理技士

石松組を選んだ理由は何ですか?

業務内容が一風変わった鉄道関連の工事だったので、そこに興味を持って決めました。特に鉄道好きというわけではありませんが、一般的な建築の工事と違うので、自分が見た求人の中で一番面白そうだと思ったんですよね。

夜間作業は大変だと思いますが、経験されてみていかがでしたか?

建築科は、駅の建物や施設物に関する工事が多いですが、お客さまの往来が多い時間帯での作業はできない箇所もあり、鉄道営業後の夜間に工事を行うことも多々あります。 昼間の作業と違って、特に限られた時間のなかで施工しないといけないですし、失敗は許されないということもあり、当夜の作業に向けての昼間のうちの段取りが大切だと知りました。 夜間作業は今でも大変と思うことはありますが、思っていたよりは早く慣れましたね。

昼間作業で大変だったこととは?

昼間の作業で大変なことは、駅を利用されるお客さまがいらっしゃいますので、そこに注意を向けないといけません。本来やるべき作業に加えて、周囲にも神経を使わないといけないところが大変です。 使用する材料などを駅構内に運び入れる時は、専用の出入り口など無いので駅の通常の出入り口を通り運ぶのですが、その時が一番お客さまと接触する可能性があるので緊張します。 常々、お客さまのご迷惑にならないよう、周囲に配慮しながら作業を進めています。

あなたから見た石松組とはどんな会社ですか?

風通しがいい会社ですね。同級生の勤め先の話を聞くと、社長の顔を入社式以来見たことがないとか、部長ともめったに話ができないなどということを聞くので、うちの会社とは違うなと思いました。 石松組は社員数が少なくコミュニケーションがとれる状況となっているので、自分から遠慮なく話もできますし、先輩社員の皆さんも意見を聞いてくれるので、とても居心地が良いですね。

石松組にいて良かったこと、楽しかったこととは?

野球を練習したり、会社のボウリング大会などに参加したり、若手で飲み会もしたりと、業務外の活動が楽しいですね。業務外の活動は、協力会社さんや関係企業さんとのコミュニケーションの場でもあるので、新入社員のころは顔を覚えてもらうためにはいい機会でした。自分は子供のころに野球の経験があったので尚更楽しんでやっています。 やりたいことを見つけるのは大変ですが、やりがいをみつけるのは楽しいことだと思います。僕のやりがいは、元請けの立場上、自分で方針を決めてお客様と調整をしてものをつくっていく、というところに面白みがあると思っています。

最後にひとこと!

ボウリングも野球も現場も、なんでも得意なんで(笑)
一緒に球技も楽しめる方、大募集中です!

高栗 亨介さん

入社年月:2017年4月

所属:工事部建築課

高栗 亨介さん

愛称:ラーメンの帝王

石松組を選んだ理由は何ですか??

学校の先生が、石松組の先輩社員の担任を務めていた先生で、その先生に石松組を紹介していただきました。 もともとインテリア科専攻で方向性が違ったのですが、鉄道関係の建築の仕事は珍しいのでやってみたいなと思い、入社を決めました。

夜間作業は大変だと思いますが、経験されてみていかがでしたか?

最初は夜勤前も、朝の出勤前も起きるのが大変でした。今はもう慣れましたね。夜間工事のなかで大変なことは、施工の時間が短いことですね。深夜の0時30分から4時30分ぐらいまでの間で施工して完成させなくてはいけません。そして、施工が終わった後の撤収もその時間の中で基本的に行いますので、この最後の片づけがまた忙しいのです。現場は長い工期のものもありますが、1日単位で完結していく工事も多いと感じています。

昼間作業で大変だったこととは?

駅構内での作業は、お客さまの出入りが多いので、そちらに気を使わなければいけないところが大変ですね。 駅を利用されるお客さまに、接触したり粉塵などが飛んだりすることがないように気を付けています。

あなたから見た石松組とはどんな会社ですか?

社員の皆さんは優しくて、仲がいいです。 先輩たちとはしゃべりやすいですし、無理なことも言われませんし、皆いい人ばかりです。 私は野球の経験が少しあったので野球部に誘われ、皆さんと楽しく活動しています。

石松組にいて良かったこと、楽しかったこととは?

飲みに誘うと、皆さん来てくれます。私から先輩のことも誘いますし、先輩に誘われることもあります。 おごってくれるかどうかは時と場合によりますが。そういうお付き合いが楽しいですね。 また地域のボウリング大会に会社で参加するときは、私も参加して楽しんでいます。

最後にひとこと!

ラーメンパワーで今日も一日安全作業!
夜勤明け、格別のどんぶり一杯をご一緒しませんか?(笑)

大久保 勇輝さん

入社年月:2018年4月

所属:工事部建築科

大久保 勇輝さん

愛称:歌って踊れる正捕手

石松組を選んだ理由は何ですか??

インターンシップ研修生として2社を経験しましたが、石松組の社員さんが協力会社の方と業務外に親しく話されているところを見て、仕事中は仕事中、業務外は業務外としてしっかりされているところが良いと思い、石松組に入社しようと決めました。 石松組へのインターンシップは2回(延べ2週間ほど)行きました。担当者は別の方でしたが、どちらの担当の方も会社の良いところだけではなく、仕事で大変なことやこれから頑張ってもらいたいことを教えて下さったので、そこにも好感が持てました。また、一般には立ち入れない鉄道施設内に入れたのも、その当時は新鮮でした。

夜間作業は大変だと思いますが、経験されてみていかがでしたか?

夜間作業明けは全休か半日休暇を取ることができますが、現場が忙しい時はうまく休めない時もあるので、そういう時は肉体的につらいです。今は上司と一緒に行動しているので仕事も分担でき何でも頼れますが、今後1人で現場を担当するようになる時には、事前の打合せや責任感をもって行動することが大切だと感じました。いまは長期の現場に従事していますが、当夜は限られた時間の中で区切りをつけて施工していかなければならないので、どの段階で作業終いにすれば日々の駅業務に支障なく終われるのか、その判断がまだ難しいところです。

昼間作業で大変だったこととは?

夜間作業と違って昼間の施工は、作業する箇所によってはお客さまと近くなるので、資機材や作業員さんがお客さまに接触しないよう気を配らなければなりません。また、電車の運行に支障が無いように、作業員さんの安全が確保されるように、自分で考え計画し、打合せをしています。施工した箇所の不具合によってお客さまにご迷惑が掛からないよう、しっかり施工するように努め、万が一の際の対処も考えながら業務を行っています。まだまだ勉強することも多いので、やりがいがありつつも大変な面はあります。

あなたから見た石松組とはどんな会社ですか?

社員同士の距離感が近く、皆親しいと思います。一番若手が自分なのですが、私でも居心地が良いと思える会社です。

石松組にいて良かったこと、楽しかったこととは?

社会保険完備や退職金制度など、福利厚生が整っているのでとてもいいなと思いました。また、共通の趣味を持っている社員同士や、時には協力会社の職人さんたちも参加でスノーボードや海水浴に行くこともあり楽しんでいます。野球は未経験でしたが、野球部に入りました。才能を見出されて正捕手に抜擢されています(笑) 仕事と同様、覚えることが多いですが楽しんでやっています。

最後にひとこと!

マイクも正捕手も誰にも渡しません!(笑)
あなたの気持ちもキャッチいたしますので、ぜひ採用エントリーを!

中途入社

福 雄二郎さん

入社年月:1991年2月

所属:工事部建築科

前職:トラック整備士

福 雄二郎さん

愛称:産湯から黒糖焼酎ひとすじ

前職に比べて、石松組はどうですか?

前職はトラックの整備士でしたが、石松組で設計の仕事をしていた義理の父の紹介で入社しました。 当時、整備士の仕事は給料が安く、その頃は若くして子供もいたので、入社の決め手も給料面でした。 入社して最初のうちは、夜勤の仕事は楽ではなかったですが、1週間続く工事なら、初日だけ辛くて、あとは流れで慣れてしまいましたね。生活のリズムができてくるので、2日目以降は気が付いたら平気になっていました。 昼間の作業でもそうですが、現場を施工するにあたり事前の準備や打合せを密に行っていくことが建設業では大切なんだなと感じました。

あなたから見た石松組とはどんな会社ですか?

社員思いの会社だと思います。社長さんも息子さんも同じ考えをお持ちのようで、社員向きの社風がとてもありがたいです。社員の皆さんもいい人が多いので、そこをアピールしたいですね。

石松組にいて良かったこと、楽しかったこととは?

今はコロナ禍でなかなか実施できなくなりましたが、以前は定期的にBBQをやったりして楽しかったですね。 野球部にも入っていましたが、今は一時引退しております…。ボウリング大会には引き続き参加していて、和気あいあいと楽しんでいます。プレーの後の『お食事会』も楽しみの一つですよ。

最後にひとこと!

焼酎だけでなく何でも得意なのでご安心ください。
悲喜こもごも、一緒に飲んで語れる方、大募集です!

葛西 大志さん

入社年月:2013年10月

所属:工事部建築課

前職:建築施工管理

葛西 大志さん

愛称:業務マルチプレイヤー

前職と比べて石松組はどうですか?

前職では大手ゼネコンに出向し、ビルの改修を主とした建築施工管理の仕事をしていました。 その頃は仕事が忙しく、始発で出勤、帰れるのは終電、場合によっては泊りだったこともあったり、週休も平日1日しかない生活でした。 ですが、石松組では土日祝が休みで残業もほとんどありません。 代わりに夜間作業はありますが、それでも前職よりも睡眠時間が取れているので、勤務環境は改善されました。 建設業は3Kと言われていますが、施工管理の仕事において「きつい・汚い・危険」での「きつい」は、大体の理由が、就業時間が長いというところにあり、前職でも沢山の退職者を見てきました。 石松組では夜勤の有無にかかわらず社員全員がだいたい18時までには退社しているので、プライベートの時間は確保できていると思います。

あなたから見た石松組とはどんな会社ですか?

前職では休暇も就業時間も社内規則通りではありませんでしたが、石松組は社内規則通り休暇をいただけており、夜勤はありますが前職と比べトータルの就業時間が短く、手当が手厚い事からお給料も増え、さらに人間関係もいいという、言うことなしの会社です!! また、一般建築工事では、1つの現場の規模が大きく5~6人などチームで一つの現場を動かしていくのが主ですが、当社が受注している案件は規模が小さく、基本「一人一現場」を任せられることが多く、最初から最後まで工事の流れを自分一人に任せてもらえるため、やりがいや面白み、達成感もあります。 若くても責任感のある仕事を任せてくれる会社だと思います。

石松組にいて良かったこと、楽しかったこととは?

一番は、レクリエーションが多いところですね。 自分で言うのも何ですが、私が入社してからレクリエーションが楽しくなったと喜ばれていることが嬉しいですね。 港区産業団体や商工会議所で開催しているボウリング大会や、お得意様との球技会などを行っています。 また、会社としてではなく、行きたい人同士で、海水浴やスノーボードにも行っており、社員同士で仲良くできていることが楽しいですね。 メインは野球です。 毎年4月に行われる健康保険組合の野球大会に向けて部活動として月2回練習を行っています。 恥ずかしながら、監督兼主将を務めさせてもらっています。。。照笑

最後にひとこと!

工事のことはもちろん、オフィス機器関係、飲み会、レク段取り、等々なんでもお任せください!
何でもできる方、何でもやってみたい方、お手伝い頂けると助かります!笑
特にパソコンをいじる事が得意な方、入社お待ちしています!

鈴木 直也さん

入社年月:2014年9月

所属:総務部経理課

前職:会計事務所

鈴木 直也さん

愛称:辛口金庫番

前職と比べて石松組はどうですか?

前職は会計事務所に勤めていて、25、6社を担当し、年次決算など全て担当させていただいていました。 会計事務所は12月後半から3月までものすごい繁忙期で、その時は終電で家に帰り、翌朝は6時前には家を出るという日が続いていました。 会計事務所は、士業の資格を持っていないと丁稚奉公のような待遇で、給料もそれほどよろしくなく、時間的拘束もあったので、このまま勤めていてもきついと思い、石松組に転職しました。 前職では時間的拘束が長すぎましたが、当社では決算期でも残業が0なんです。 今まで一度も残業したことがないですし、お給料も前職よりずいぶんと上がりました。

あなたから見た石松組とはどんな会社ですか?

当社の社長はとても社員思いで、『 儲かったのは社員のおかげ 』、ということで、社員への還元が大きいんです。 会計事務所で担当していたどの企業様とも比べても、石松組は社員への還元がダントツにいい会社なんです。 休みが多くて働きやすく、人間関係も前職よりずっとよくなり、事務全般の仕事を責任もってやらせていただいているので、満足度の高い会社です。

石松組にいて良かったこと、楽しかったこととは?

若い人たちから、ボウリングや飲みにいきませんかなどと声をかけてもらい、例え用事があって断っても嫌な顔をせず、毎回毎回声をかけていただいて、レクリエーションがとても楽しいです。 仕事に関しては、経理のことで工事の方に個別に聞きに行っても、誠実にきちんと答えてくれます。 人のつながりがとてもいい会社です。

最後にひとこと!

日本酒は甘口から辛口まで何でも!
アルハラはありませんが、日本酒好き大募集!

石松 晃さん

入社年月:2007年4月

所属:工事部土木課

前職:土木施工管理

石松 晃さん

愛称:チキン南蛮評論家

前職と比べて石松組はどうですか?

前職は、道路工事の施工管理を5年ほどしていました。道路工事は昼夜通してずっと仕事をしているような感じで、勤務体系も残業代もルーズでした。それに比べて当社の鉄道工事では、夜間工事の時間も短く仮眠をとる時間がありますし、残業をした分はきっちり給与に反映されるので、その点が大きく違いました。 当時は、経験も浅く常に現場に出ずっぱりで、日々をこなすのが精いっぱいだったところがあるのですが、当社ではずっと現場に出ているということはないので、ところどころ現場が終わった節目で一段落もできれば、自分が携わった業務を振り返って、書類の整理のみならず落ち着いて知識の整理もできる、というのも違う点だと思います。 ただ、前職で経験したことが、いまの礎になっているのは言うまでもありません。辛いことや大変なこともありながら、先輩社員と現場を熟すのは楽しかったですし、現場が仕上がっていくのを実感できるのは嬉しかったですね。様々な人と出会い、共にお仕事ができたことは確かな財産になっていて、その知識や経験が、いまの現場業務にも生きています。

姓が石松なので・・・

当社の社長は私の父親で、専務は叔父です。 社員の皆さんに、社員向きの会社だと言われますが、人想いの社風は祖父のころからで、それはクライアントが鉄道会社という安定した企業さんに恵まれていたため、経営が安定していたことからできることだったのではないかと思います。また、先人の石松組の方々のご尽力もあってこそ今がありますので、これからも現職の皆さんとともに、近い未来に入社される方々とともに、2040年の創立100周年を目指して、会社を盛り上げていきたいですね。

最後にひとこと!

唐揚げとタルタルソースを愛する方、ぜひお越しください!
・・・ではなくて、明るくて元気な方、ぜひご連絡ください!

こんな人たちがいます!

土木課の仲間
教えるのがうまい先輩がいると、一人前になるのも早い。
建築課の仲間
教えるのがうまい先輩がいると、一人前になるのも早い。

出身校

  • 日本大学 理工学部 交通工学科
  • 日本大学 工学部 土木工学科
  • 駒澤大学 経済学部 商学科
  • 横浜商科大学 商学部 商学科
  • 青森県立青森工業高等学校 建築科
  • 秋田県立能代工業高等学校 建築科(現:能代科学技術高等学校)
  • 東京都立蔵前工業高等学校 建築科
  • 東京都立田無工業高等学校 建築科
  • 東京都立工芸高等学校(定時制)
    インテリア科
  • 神奈川県立向の岡工業高等学校 土木科
  • 学校法人川島学園 川内実業高等学校 土木科(現:れいめい高等学校)
  • 鹿児島県立沖永良部高等学校 普通科

中途入社者の前職

  • 建築施工管理
  • 土木施工管理
  • シャッター業
  • 測量業
  • 鉄工所
  • トラック整備士
  • 魚屋
  • 楽器屋